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April 11, 2008

政治家が 知恵の泉と する本は 艱難 越えた 先人の本

Img60217105900114月11日(金)
朝から環境委員会。昼に、中央政治大学院の運営委員会。その後、来客対応があり、それからJRで地元へ戻る。

その列車車中の読書は、細井平洲の「嚶鳴館遺稿」を現代語訳した「将の人間学」であった。細井平洲と言えば、江戸時代に名君と呼ばれた米沢藩・上杉鷹山の師として知られている。

この本は、農業や医療等、身近な事例を語りつつ、政治のあり方を論じているものであり、自分の考え方を整理しようと思って読むと、とても良い本であった。今、時代が激動し、社会が混迷する中で、政治家が自分の足場を見つめ直す上に、有意義な本であった。一読をお奨めしたいと思う。

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