新年度 時の流れの 断層に 顕となりし 政治の化石化
4月1日(火)
平成20年度が始まる。今年は特に、道路特定財源の上乗せ税率の継続が、国会で議決出来なかったので、1リットル約25円の税金分が安くなるという話題でほぼ一色である。その他にも、後期高齢者医療制度の導入問題や年金記載漏れ問題に関して、公約であった昨年度末(昨日)までに、5000万件中1200万件の確認に留まった問題等、昨日と今日の1日の間に様々な問題が生まれている。
考えてみれば、新年度が始まるというのは、時間の経過の中に断層が生じるのと同じである。時の流れがここで分断されて、前後で大きな違いが生まれてくる。
実は、この断層の中に国会議事堂もあった。日本政治は、この断層の中で、何と化石になってしまっているのであった。



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