無限なる 宇宙への道 第一歩 Step by Step Goes tar と 昔習いし
5月9日(金)
宇宙研時代の同級生、土井隆雄君が私の部屋を訪ねてくれる。いつも忙しいらしく、日本に戻っても余り時間がなくて、久々の対面であった。今回は、国際宇宙ステーションの日本モジュール“きぼう”の組み立てのためのミッションであったが、完璧な仕事ぶりと評価されていて、本人も満足をしている様子であった。
これで、日本も宇宙に自分の有人施設を持つことになった。宇宙の無限の広がりと可能性を考えると、これは、ほんの小さな一歩だろう。しかし、この一歩から全ては始まる。この一歩から、月面に向かうのか、火星か、それとも小惑星か、または宇宙空間のスペースコロニーか・・・。
私としても、これからは宇宙的視野の中で日本の問題を考えねばならないという時代である。心して、この激動の時代を共に挑んでゆきたいものだと思った。



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