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2月12日(木) 危機こそが 人を育む その人が 歴史を作る あぁそうなんだ…!

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この日の永田町人間学講座のテーマは、「橋本左内の人生と思想」。橋本左内とは、幕末期の、越前藩の志士である。僅か26歳という年齢で、安政の大獄の時に刑死。しかし、その短い人生の中で、藤田東湖、佐久間象山など、当時一流の人たちと交流し、名を天下に轟かせていたという。松平春嶽公を補佐して、国家の基本指針を示し、運動を画策した男である。

その左内が15歳の時に書き著したのが、『啓発録』。今、私自身が読んでも感じるところの多い本を、こんな年齢で書くとは、勿論本人の天性もあるだろうが、同時に、時代がこんな天才を生み出すということでもあろう。

ふと、「危機は人を作る。そして人は歴史を作る」という京都霊山歴史館の入り口の言葉を思い出したのである。

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