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9月10日(金) 故郷に ゆかりの偉人を 語り合う その足跡に 余慶求めて

 高津人間論ゼミの日。夜7時半から、高津公民館で、開催。この日のテーマは、「伊庭貞剛氏の人生」。明治中期に、別子銅山で、公害問題を解決するために、全身全霊を尽くして戦った人である。

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 この高津人間論ゼミでは、この新居浜市や四国に関係する人物を一人ずつ取り上げて、その人生や思想を語っている。偉人というと、往々にして立派すぎて、あまりに遠いところにいる人という印象になりがちである。そんな雲の上の人では、自分自身の人生と重ね合わせて考えようという気持ちにもなりにくいであろう。そこで、少しでも身近の人を取り上げて、参加者が学んでみようという気持ちになるようにと考えたのであった。
 この立派な人物を学べば、人はより幸せな人生を生きていけるようになると思う。二宮尊徳は、「積善の家に余慶あり」と語った。ならば、偉人の足跡にも余慶は宿っているに違いない。その余慶を、この学びの場の中で、拾い集めていこうではないかと、呼びかけたい気持ちである。

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