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9月12日(日) ありのまま 生きるあなたで いいんだと 分かってもらえて 私になれる

 四国人間論ゼミの日である。この日のテーマは、「諸富祥彦著『生きづらい時代の幸福論』を読む」。
 8月にこの同じテーマで人間論ゼミを行ったが、とても時間が足りなくて、もう一度、9月に同じテーマで開催することにしたのであった。様々な人の幸福に関する主張を本から学び、それから、幸福とは何だろうかと語り合った。

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 その中で、特に考えさせられたのが、カウンセリングについて論じられている部分であった。著者曰く、カウンセリングは、そこで結論など出せなくても、悩み苦しんでいる人の話を誠意を持って聞くだけでいいんだと。何故かといえば、他人から、そのままのあなたでいいんだよと認められて初めて、その人は、自分自身をきちんと見つめるようになれるからだというのである。そして、そのままの自分でいいんだと感じられることが、自分の幸福感を生み出すことになるとも語られていた。
 そうなのだろう。自分は、むりやり自分を曲げなくても、このままでいいんだと感じられるとき、心の底からの喜びを感じるのである。

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