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9月26日(日) 人生を 生きる道標 ココロザシ 賢明であれ 強靱であれ

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 「教師人間論ゼミ」開催。今回のテーマは、「小島直記著『志に生きた先師たち』を読む」。
 この本は、私が、松下政経塾生であった頃に読んだことがあり、その時から数えれば、もう約30年にもなるが、それだけの時を経ても、強く印象に残っていたものであった。特にその冒頭部に紹介されていた教育者としての会津八一の話が感動的であった。そこで、今回の教師人間論ゼミでは、教師自身の志を問いかけようと、この本を選び、会津八一の生き様を語りかけたのであった。
 併せて、この場では、先日、広島県三原市で講演した「本物の教師」ということについても、お話し申し上げた。これは、今の教育界の混迷を乗り越えて行くには、教師が本物にならなくてはならないのではないかという問題提起であった。
 このしばらく、多くの人が、志の大切さを語っている。しかし、心の奥底を揺さぶられるような話に出会うことは少ない。それはおそらく、話をしている人自身の志が問われているからであろう。私自身はどうか…重く受け止めたい。

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