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2月20日(日) 阿久根市じゃ 今度は市議会 解散と 次から次へと 飽くねぇ争い

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 鹿児島県阿久根市議会の解散の賛否を問いかける住民投票が、この20日に行われ、賛成票が有効投票数の過半数に達して、リコールが成立。これにより、市議会は即日解散し、出直し市議選挙が、統一地方選挙後半の4月24日 に行われることが決定した。その賛否の票数は、リコール賛成が7,321票、反対が5,914票であった。
 一ヶ月余り前に行われた阿久根市長選挙では、逆に、新人の西平氏が、専決処分を繰り返し強い批判を浴びた竹原前市長を破って当選しているが、その時の票数は、西平氏が8,507票、それに対し、竹原氏が7,645票と、その差が1,000票を切る僅差であった。そして、その新市長は、当選後、市議会との関係を正常化することに力を尽くしたというが、その新市長の考えに反する結果が、この市議会リコールに示されたということにもなろう。
 結局、阿久根市民は、竹原前市長にノーを突きつけたが、同時に、西平新市長に対しても、全面的な信任を与えなかったということである。
 ここまで、地域を分断して、相争う状況を作り上げてしまった以上、簡単には、市政運営が円満に遂行されるということにはならないだろう。次から次へと「飽くねぇ」争いを続ける地域に、同情を禁じ得なかった次第である。

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