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2月6日(日) 名古屋では トリプル選挙 行なわれ 無党派候補に 春霞む夢

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 名古屋市で、名古屋市長選挙、愛知県知事選挙、そして、名古屋市議会の解散の是非を問う選挙という、注目を集める3つの選挙が同時に行われた。そしてその結果は、名古屋市長には、河村たかし・前市長が、66万票余りという空前の票を得て、再選された。愛知県知事には、河村候補と連携して選挙戦を戦った、大村秀章候補が、これまた圧倒的な票を得て、初当選。さらに、名古屋市議会解散の是非を問う投票も、大差で認められた。
 つまり、河村市長の描いたシナリオのもとに展開された今回のトリプル選挙は、河村市長側の完勝という結果に終わったのである。この夜は、テレビを見ていると、この結果をめぐって、さまざまな論評が語られていた。多かったのは、劇場型選挙を企画し、仕掛けた河村氏の演出力に、民主党や自民党が敗れたという意見であった。もちろんその要素もあっただろう。しかし基本は、有権者の既成政治に対する、不信と不満、そしてそこから生まれる不安感が、この結果をもたらしたということだと思う。ぬるま湯の中にいて、何を言ってるかわからないような既成政党の姿に対して、河村市長は、少なくとも毅然とした出処進退の姿勢を示した。覚悟を感じさせる言動を行った。その点に、既成政党は、もっと学ばねばならないものがあるような気がした次第である。

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