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3月7日(月) ヴァチカンと ローマの遺跡を 巡り見て 胸に迫るは 古人の祈り

 最初の訪問地は、ローマであった。この町は、紀元前7世紀ごろからこの地域の中心として発展し、特にローマ帝国時代には、その都として大きく発展した町である。

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 私たちは、前日の夜にローマに到着し、市の中心から少し離れた場所にあったホテルに宿泊していたので、朝から、トラムや地下鉄などを使って、まち歩きに出かけることにした。最初に訪れたのが、ヴァチカン博物館。世界を代表する美術館の一つと言われていて、私たちが到着したのが、午前10時過ぎであったにもかかわらず、すでに長蛇の列。約一時間並んで、ようやく入場することができた。システーナ礼拝堂をはじめとして、見事な絵画や彫刻が並べられていた。
 その後は、ローマ時代の遺跡めぐりである。ナボーナ広場、パンテオン、フォロ・ロマーナ、コロッセオなどを次々に歩いて回った。古い時代の遺跡が、よく保存されていた。
 ローマは、建築技術に優れているとよく言われる。それはただハードとして見事というだけではなく、深い精神性も宿していると思った。そしてヴァチカンは、世界中のキリスト教の総本山とも言うべき場である。多くの人の祈りが感じられた。つまり、時代を超えた多くの人々の祈りが込められた町、それがローマではないかと私は思う。

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