7月31日(日) 節電の 15パーセントを 聞き違え 内閣支持かと 誤解をしたよ
政府が、東京電力と東北電力の管内で電力使用制限令を発動して、約一ヶ月が過ぎた。当初、うまく運用できるかどうかに懸念が残ったが、結果的に言えば、一日の最大電力需要を、昨年夏に比べて15%削減するという目標は、ほぼ達成されたようである。震災時に世界から称賛された、日本人の秩序尊重姿勢は、この節電への取り組みでも、十分に発揮されたということであろうか。
ところで、私はときどき、ニュースを聞きながら仕事をしていることがあるのだが、この日も、ニュースをつけたままほかの仕事をしているときに、突然15%という数字が耳に入って来て、誤解をしてしまったのが、これが菅内閣の支持率を示す数字ではないかと思ったことであった。翌日の新聞紙上でみると、7月末時点での菅内閣支持率は、19%だったそうで、まあ似たり寄ったりの数字であるが、それでも思ったよりは少しは支持率が高かったようである。それにしても、菅首相がいつごろやめるべきかという設問に対しては、65%の人が、8月末までにはやめるべきだと回答しているのが、国民の現政権への不満や不信を示す数字と言えるだろう
なんにしても、低空飛行である。くれぐれも突然の墜落で混乱に輪をかけることのないように配慮していただきたいものだと思う。
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