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9月7日(金) 岩手には 近代日本に 足跡を 残せし人の キラ星のごと

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 終日、岩手県内で、人物観光。具体的には、花巻市で、まず「高村光太郎記念館」を訪れ、それから宮沢賢治に関して、「羅須地人協会」、「宮沢賢治童話村」、「宮沢賢治記念館」を回った後、新渡戸稲造を顕彰する「花巻新渡戸記念館」を見学、さらに、奥州市に移動して、「後藤新平記念館」と「高野長英記念館」。そしてその後、盛岡市に戻り、盛岡城址公園(岩手公園) や市街地を散策した。
 実は、この翌日の8日も、盛岡市内で人物観光を続け、初めての平民宰相と言われた原敬を顕彰する「原敬記念館」や盛岡市にゆかりのある先人たちを顕彰する「先人記念館」などを訪ねて、見聞を広めたのであった。
 普通、岩手県の観光と言えば、近年世界遺産に指定された中尊寺金色堂や毛越寺を訪れる人が多いと聞いているが、私の場合は、そのような場所には全く目をくれず、ただひたすらに人物を尋ね歩くキャラバンを展開したということである。
 それにしても、岩手県には、魅力的な人物がとても多い気がする。朝敵であったこの地域から、なぜこれほどまでに時代を切り拓く力を備えた人たちが、キラ星のごとくに生まれてきたのか。こんなことも、私の人物研究の大きなテーマになりそうな気がしたのであった。

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