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9月5日(水) 30年前 日本のチベット 田野畑で 行政実習…したな あぁなつかしや!

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 朝、新居浜駅を8時26分発の特急列車で発ち、岩手県の盛岡駅へ。そしてそこからはレンタカーを使って、三陸海岸にある田野畑村へ向かった。村への到着が、午後6時45分ころ。合わせて10時間余りの旅であった。
 今回、田野畑村を訪れたのには理由があった。実は、今から30年前、私は、この村で行政実習をさせていただいた。季節は冬。寒さに震えながら、地方自治体の行政について、広く勉強させていただいた。当時の田野畑村は、村人自身が「日本のチベット」と自称していた。交通がとても不便で、病人が出ると、村内の漁港から、近隣の町の病院まで、その患者を船で運ぶような地域であった。だから、村から県庁所在地である盛岡市まで出かけるのも、一仕事であった。そんな村を何とかしたいと、早野仙平村長を始め、村の職員たちは力を振り絞って頑張っていた。私の政治への思いは、この地で形成されたものであったかも知れないと思う。
 昨年3月の東日本大震災とその後の大津波では、この村も被害を受けた。すぐに駆け付けたいとも思ったが、バッジの無い身でお邪魔しても迷惑になるばかりと思い、こんなに遅くなってしまった。この日の夜は、当時お世話になった方々をお招きして、夕食会を開催した。話していると、とても懐かしかった。村人の温かい笑顔があった。

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