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9月13日(木) 米映画 ムハンマドへの 冒涜と イスラム諸国に 反米地震

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 インターネットの動画投稿サイトに、アメリカ人が、イスラム教の預言者・ムハンマドを冒涜する映像を投稿したのがきっかけとなり、世界各地のイスラム国で、反米運動が燃えあがっている。特に、リビアでは、東部のベンガジで、アメリカ領事館の襲撃事件が発生し、スティーブンズ・駐リビア米大使が死亡。エジプトやイラン、イエメン、インドネシアなどでも、デモが暴徒化し、大混乱になっている様子である。
 私たちの感覚では、インターネットへの投稿というのは、個人が行うものであり、その内容に対して国家が責任を負うという話ではないが、イスラム教国では、絶対者ムハンマドに対する一切の冒涜を許さないとする考え方があり、それを取り締まらない国家に対する反発が生まれたものだといえよう。さらにいえば、イスラム教国におけるアメリカに対する不信感は、近年とても根深いものになっていて、その不信感のマグマ・エネルギーがこの問題を契機として一気に噴出したともいえるだろう。
 このしばらく、日本では、東海・東南海・南海連動型地震がよく話題に上がっている。一つひとつの地震でも大被害であるが、それが連動すると、とてつもないエネルギーとなり、被害は想像を絶するものになりかねないという。今、イスラム国で起きていることも、そんな連想でとらえることはできないだろうか。

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