1月31日(木) 100項の 問題意識を カバンに詰めて 深夜の旅出ち 古代ギリシャへ
この日の昼前、私は、妻とともに、関西国際空港に向かった。午後11時20分発のイスタンブール空港行きトルコ航空機に搭乗するためであった。今回の旅の目的地は、ギリシャと南イタリア。つまり、飛行機をイスタンブール空港で乗り換えて、そこから最初の訪問地ギリシャのアテネ空港に向かう予定である。アテネ空港着は、翌2月1日の午前9時過ぎ。日本とギリシャでは時差が7時間あるから、移動に要する時間はおおよそ17時間ということになる。
今回の旅の最大の目的は、混迷する現代日本社会を見るにつけて、同じく混迷していた古代ギリシャにおいて、ソクラテスやプラトンなどの活躍に思いを巡らせるということであった。 私は、約2,500年前、真理を求めて、力を尽くして生き抜いた先人の思いに少しでも近づいてみたいと考えたのである。加えて言うならば、ギリシャやイタリアなどの多神教の神話が残る地域で、人々がいかに生活をしているかということについても、深い関心があった。
こんな壮大なテーマの下で行う旅である。そこで、この旅に先立って、私の胸の中に思い浮かんできた100項目の具体的な問題意識を紙に書き留めた。その問題意識を、旅行カバンに無理矢理に詰め込んで、旅立つのである。深夜に旅出つ晋也の旅である。ぜひ有意義な旅にしたいと心から願っている。
なお、関空への道中、ちょうど選挙戦を戦っていた中田・南あわじ市長を激励訪問した。ご健闘を祈りたい。
| 固定リンク






























