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6月10日(月) 米中の 首脳会談 8時間! 覇権オセロを やってたのかな?

 オバマ・アメリカ大統領と習近平・中国国家主席の初会談が、アメリカカリフォルニア州のパームスプリングス近郊で、2日間にわたって開催された。その会談時間は、両日で8時間以上に及んだと発表された。
 その議題は、北朝鮮の核問題、中国発のサイバー攻撃問題、海洋安保問題、貿易不均衡問題、中国の人権問題、気候変動問題など、多岐にわたったようである。その中では日本の尖閣諸島問題も議論されたようである。
 この議論の中で注目すべきは、習氏が、「太平洋には両国を受け入れる十分な空間がある」と語り、アジア太平洋地域における中国のプレゼンスを協調したことである。この主張は、西太平洋に数多くの同盟国・友好国を持つアメリカにはとても受け入れられるものではなく、おそらくは一方通行の話に終始したものと思われるが、太平洋地域における今後の米中衝突を予感させられるものであった。

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 それにしても、先に述べた通り、両首脳は8時間もに渡っての議論を繰り広げたという。そんな長い時間をかけて、一体何が語られたのであろうか。私の率直なイメージを表現すれば、太平洋地域、または世界の中での覇権をめぐっての議論であったのではないかと思う。習氏は、一発逆転のオセロゲームに似た感覚でオバマ大統領に語りかけた場面もあったのではないだろうか。そんな気がしてならない。

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