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6月12日(水) 外見は 少しも違わぬ ボールだが 結局中身が 問題なんだね!

 昨日から大きな話題となっている問題に、日本野球機構がプロ野球で使用している統一球を、今季からより飛びやすいものに変更しながら、それを公表していなかったという問題がある。これは、昨年のボールを調べてみると、その反発係数が規定値の下限を下回るものが多く見つかったため、ボールを製造していたミズノに対し、その改善を求めたというものである。報道によれば、統一球の飛距離想定において、昨年のボールは約3メートルそれが短くなっていたらしい。
 だから、この統一球の改善自身は、本来の飛距離に戻そうとしたものであって、特段の意図があってのことではないようである。ただ、選手などから疑問が低されたときに、「仕様は変更していない」と説明し続けていたことに裏切られた思いを持った人が多かったということであろう。

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 当然のことだが、去年のボールと今年のボール、その外観は全く区別がつかない。ボール内部にある低反発素材の割合を低くしたことで、その飛距離が変わったということだ。人間も同じ。外見ではなくて、中身が変わってこそ、その能力も変わってくるはずである。今回のことで、せめてこんな教訓でも引き出してみようと思った次第である。

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