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6月13日(木) 6月に 38度の 猛暑とは… 我怖れしは 社会の変調

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 西日本を中心に猛暑となる。報道によれば、大阪の豊中市では、 37.9度まで気温が上昇したのだそうである。ちなみに、私が住んでいる新居浜市での最高気温は、34.2度。うだるような暑さで、梅雨入りしたはずなのに、雨雲は何処へ行ってしまったのだろうかと思わされる一日であった。
 暑さといえば、思い起こすのが、カミュの小説「異邦人」である。殺人を犯した主人公ムルソーが、その殺人の動機を「太陽がまぶしかったから」と述べる。暑さには確かに人の心を狂わせるものがある。この調子で、日本列島全体が猛暑の中に入っていくとすれば、この国の中に何かが起こってきそうだな、とそんな気持ちがしてきた。
 時ちょうど、 明日からは、東京都議会議員選挙である。この選挙は、夏の参議院議員選挙の前哨戦と位置付けられている選挙であり、この中で生まれてくる新たなる胎動が、 7月21日に予定されている参議院議員選挙に大きなインパクトを及ぼす可能性がある。
 この暑さは、日本人の心をどう動かしていくのだろうか。そしてその心の動きが、これからの日本の国づくりにどんな影響を及ぼしていくのだろうか、そんなことに思いを巡らせた一日であった。

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