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6月27日(木) 参院選 告示の日まで 一週間 嚙み合うことなき 議論哀しや

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 昨日通常国会が閉会したばかりであるが、今日が、参議院議員選挙の告示日までもう残り1週間という日。それにしても…という印象である。まったく選挙ムードが無い。確かに、テレビをつければ、ニュース番組などで、参議院選挙に向けての争点がこんなことだといった特集が組まれている。しかしそんな番組に各党の党首が登場して、様々なことを語ってはいるが、少しも心に響いては来ない。要するに、国民の心に響く形の政策論争が全く行われていないということである。
 その原因はなんだろうか、と考えてみると、野党側から全くと言っていいほど建設的な議論がなされていないことに気がつく。それぞれが安倍政権と与党に対する批判を展開をしてはいるが、それが完全にバラバラ。今回の参議院議員選挙が政権を取りに行く選挙ではないと言いながらも、全く与党に復帰しようとか、ないしは政権奪取を狙っているという熱気を感じることができない。これでは、このままの勢いで与党である自民党と公明党大勝の選挙となる、と言わざるを得ない。
 「歯車は 哀しからずや 与党とも 他の野党とも 噛まず漂う」…そんな戯歌が、自然に口から出てきたのであった。

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