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6月30日(日) 石仏と 心の小径が コラボして 何を生み出す 臼杵のまちに

 引き続いて、今日は、臼杵市に約6年前に開設した「深田・心の小径」に関する活動であった。
 この「心の小径」に関しては、これまでも幾度もご紹介してきたが、日本国内の数多くの人たちの募金をもとに、中国の敦煌市政府と協力し合って、 50の石碑を立てたものである。日本の先人の言葉が25 、そして中国の先人の言葉が25である。臼杵市といえば、国宝に指定されている石仏が有名であるが、その真ん前の広場に設置されている。

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 実は、臼杵市において、この「心の小径」をもっと活用していきたいという機運が生まれてきて、それに応える形で、私も、啓発のための絵はがきを作ったりしたのであるが、今度は、「臼杵チャレンジ塾」に集う若者達が、これら石碑の言葉の意味をよく勉強したいということになり、小雨の中、約2時間かけて、 50の石碑全てをご案内したのであった。そしてその後は、絵はがきの封入作業と懇談会。若い人たちの夢が溢れる楽しい時間であった。
 臼杵石仏はとても見事なものであるが、過去に作られた仏像という文化財に、新しい意味を加えていくのは、今を生きる人たちの務めであると思う。その新たな意味を与えるために、心の小径が大きな役割を果たすことになるのではないかと考えたのであった。

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