1月31日(金) 予算委の 審議始まる 新年の 日本政治よ! イカリを上げよ!
1月24日に招集された第186回通常国会は、これまでに、本会議における国務大臣の演説とそれに対する各党の代表質問を終えて、いよいよ今日から予算委員会での一問一答式の質疑が始まった。今日は、自民党と公明党所属の与党議員からの質問であり、アベノミクスをめぐっての問題、財政再建問題、特定秘密保護法の問題、日中日韓の外交問題、消費税引き上げ問題などが論じられたようである。
国会は、本会議における代表質問というのは、いささか形式的に議論が進んでいく傾向があるので、やはり予算委員会での丁々発止の議論が始まって、その活発な議論を通して、ようやく政治のダイナミズムを感じることができる。
いよいよ平成26年の海原に向かって、日本政治が錨を上げて出航という印象である。安倍政権に対する国民の支持率は今もなお50%を超えているとのことであるが、これから先は、いつ何時大きな嵐に遭遇するかもわからない。安倍総理自身も、日本政治の現状を動かすために、あえて困難な状況を作り上げていこうとする姿勢も見られ始めている。だから、これから先は決して平穏な航海というわけにはいかないだろう。困難に遭遇しても、力強く波を乗り越えて、日本丸が進んでいくことを心から期待したいと思う。
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