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9月9日(火) もう誰にも 負ける気しないと 語ってた 錦織選手 ついに敗れり

 この日のニュースは、男子テニスの錦織選手の話題一色という印象であった。錦織選手は、日本男子テニス界で前人未到の4大大会初の決勝戦出場を果たしたが、残念ながら、決勝戦でクロアチアのマリン・チリッチ選手にストレートで敗れ、準優勝。しかし、メディアの論調も、町の中の声も、錦織選手の健闘をたたえる声に満ちていた。
 錦織選手は、試合後のインタビューで、自分のテニスができなかった悔しさを語ると同時に、応援した様々な人達への感謝の言葉を述べ、自分にとってとても楽しい2週間であったと、この試合期間を振り返った。

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 錦織選手は、日本テニス協会の盛田正明名誉会長が私財を投じて設立した「盛田ファンド」の奨学金をもらって、フロリダ州のアカデミーでの英才教育を受けてきたという。その海外での修行の結果、国際試合で通用する有力プレーヤーになったわけであり、日本では2020年の東京オリンピックを控えていることもあり、これから先、少年期からのスポーツ選手の英才教育の重要性が再認識されることにもなりそうだ。
 このしばらく、スポーツ界でも、音楽やバレエなどの文化面でも、若き日本人の活躍がよく報じられている。その多くが、小さな頃から海外で学んだ人たちである。そんな人たちによって新時代が開かれてきている、その意味を考えるべきときのようである。

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