12月31日(水) この年も 何百万もの 人・モノ・コトに 出会ったはずなり 世を泳ぎつつ
平成26年の大晦日である。私は、橿樹舎の整理整頓や、雑務の処理などに忙殺される。そして夜は、恒例のNHK紅白歌合戦を、仕事をしながら観る。なんということのない1年であったが、無事に年を終えることができたことに、ほっと安堵する気持ちである。
人は、普通の生活であっても、一日の間に、何万もの人やモノや出来事に出会うのだそうだ。もちろんそのほとんどは、特に意識することもなく見過ごしてしまうものであるが、その出会いから何かを感じ取り、そこから具体的な有効なアクションを起こした人は、先見力のある人として、成功者の一角をなすことになるのであろう。
そうすると、1年間365日の間には、何百万もの出会いがあるはずである。その膨大な出会いの中から、自分は一体何を掴み取ることができただろうかと考えてみると、急に記憶が曖昧になって、濃い霧の中にいるような気分になってしまう。おそらく、多くの人も同じではないかと思う。
ともあれ、平成26年は今日で終わり、明日からは新しい年である。今年の悔恨をいつまでも引きずらず、この大きな節目で一度整理をし、明日からは、また新しいキャンバスに立ち向かっていきたいと思う。
この一年、色々な人にお世話になった。心から深く感謝したい。
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