6月30日(火) 驚愕だ! 新幹線での 焼身自殺 燃え上がったは 壊れた心?
神奈川県小田原市を走行中だった新大阪行きの東海道新幹線のぞみ225号で、車内火災が発生。その新幹線は急停止して、乗務員によって、火は間もなく消し止められたが、新幹線のダイヤは大きく乱れた。
目撃者の話によれば、一人の男が、油のような液体を自らかぶったり、周辺に撒き散らしたりし、それにライターで火をつけたということである。自殺とみられている。そして、一人の女性が、これに巻き込まれて死亡。
何とも言いようのない事件である。これまでも他人を巻き込んでの自殺というのは、無かったわけではない。しかしわざわざ高速走行中の新幹線車両の内部で、不特定多数の人たちを巻き込む可能性の高い形で自殺するというのは、あまり聞いたことがない。いや、新幹線ということに限れば、これが初めての事件である。
この自殺した男は、その日のうちに特定され、東京に住む71歳の男と報道されたが、お金に困っていたということである。それにしても、こんな事件を起こすということは、その心がひどく壊れてしまっていたということだろうか。
テレビでは、安全を確保するために、新幹線でも荷物チェックを行うだとか、車内にスプリンクラーをつけるだとかいった提案がなされていたが、そんなモノの側面の対策だけではこの問題は解決しないだろう。心が問題を生み出したのなら、その心の問題に切り込まねばならない。それをどうするのか。深く考えたいテーマである。
| 固定リンク





























