7月31日(金) 今回も 10個の重荷 背に負いて 旅立ちたるは 全羅南道
韓国・全羅南道の旅に出発。全国各地の仲間たちが、この日の正午過ぎに、仁川国際空港で合流し、そこから私たちを迎えに来たバスに一緒に乗って、全羅南道に向かうことにしている。私の場合は、岡山空港を午前10時発の大韓航空機で、仁川国際空港へ向かう。日本各地の4つの空港から、それぞれに飛行機で飛んできて、このターミナルビルに集うことにしていたので、うまく合流できるかどうか心配していたが、予定時刻に全員無事に集合。
空港から全羅南道までは、高速道路をひたすらに走って、約5時間。そのバス車中では、今回の旅の狙いなどをまず私から参加者にお話しし、それから、参加者の自己紹介と今回の旅への想い等を語っていただいた。そうしているうちに、気がつくと、全羅南道の南端の街、麗水に無事到着。聞いてみると、今回の運転手は、地域のバスドライバー協会の会長さんだとか。道理で、運転がうまいはずである。
麗水では、朝鮮王朝時代に、ここに水軍の一つの拠点・左水営が置かれていて、その本部建物が残っていた。「鎮南館」という大きな建物であった。ここを見学して、夕食。さらにその後、日本水軍を打ち破ったことでよく知られている李舜臣将軍の名がつけられた広場を散策。ここには、「亀甲船」も復元されていた。
それから、順天市まで戻り、その地のホテルで宿泊。今回の旅では、私は10の大きな目的を掲げて企画を作った。明日以降、とても忙しい旅となるが、とりあえずは無難なスタートであった。
| 固定リンク






























