8月31日(月) “野菜の日” テレビを見ると 消費者の 渋い顔、顔… 値段が高いと
8月31日は、「8・31」の語呂合わせから、「野菜の日」とされている。昭和58年に制定された記念日なのだそうだ。ニュース番組でも、この記念日のことが紹介されていた。
しかし、そのニュース画面に登場する消費者たちの顔は、渋い顔が多かった。なぜかといえば、このしばらく、野菜の価格が高騰しているからである。この夏は、台風が数多く来襲し、また日照不足のため、野菜の生育が良くないのだそうだ。だから、市場に供給される野菜の数が少なくなって、値上がりをしているのだということであった。
この機会に、「野菜」について少し調べてみた。そもそも「野菜」というものの定義は何か、私たちは、日常当たり前に使う言葉でありすぎて、そんなことを考えたことがなかったからである。調べてみると、やはり厳密な定義というのはないようであり、一般慣用的に、「副食物として利用する草本類の総称」ということになるのだそうだ。イチゴやスイカ、メロンなどは、野菜に含めたり、果物に含めたり、分類が曖昧であるとのことである。
「健康日本21」運動では、望ましい野菜の摂取量は、成人の場合、1人1日あたり350g以上とされている。しかし実際には、その水準には至っていない点が問題だと指摘される。もっとも、野菜は副食物でもあり、家計が厳しくなり、しかも野菜の値段が高くなると、まず最初に削られる対象であるということかもしれない。
| 固定リンク






























