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4月14日(木) 韓国の 総選挙では 与党が大敗! 強権政治が 批判を受けて…

 4月14日に投開票された韓国総選挙において、与党「セヌリ党」が大敗。全議席300の中で、122議席しか獲得できず、過半数を大きく割り込み、しかも、第一党を野党である「共に民主党」に譲った。この結果を受けて、セヌリ党代表の金武星氏は、「傲慢で恥ずかしい姿を見せ、党の力を結集できなかった」と、辞任表明。何でも、党の公認を巡って、「親朴」派と「反朴」派が公示日まで争い合うようなひどい内紛状態であったそうだ。
 加えて、このしばらくは韓国経済の状況も悪く、若年失業率が過去最悪を更新する中での選挙でもあったようだ。朴大統領が、自分自身の大統領選挙において、経済問題を第一課題に掲げて当選したにもかかわらず、この経済不振状況に陥ったことに対して、有権者から強い批判が寄せられていたという。

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 それにしても、マスコミによる事前予想では、ずっと与党優勢が伝えられていただけに、意外な結果とする受け止め方が広がっているようだ。政策批判ならばまだしも、強権政治に対する批判というのは、なかなか事前調査で有権者が表明しにくいものなのかもしれないと思う。
 この結果により、朴大統領の今後の政権運営には、暗雲が漂うこととなった。強硬化する北朝鮮に対応するにも、米中の間で韓国がどのようなスタンスをとるかということにも、または日本との関係で従軍慰安婦問題をどう処理するかということにも、今後韓国は迷走をし始める可能性がある。隣国であるだけに気がかりな話である。

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