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8月11日(木) 山彦が 海彦と共に この日本 守り支えて 弥栄の国

 「山の日」。今日は国民の祝日である。
 祝日法によれば、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」趣旨の祝日であるとされているが、この8月11日が祝日となった理由は、特に何かがあるわけではないらしい。強いて言えば、お盆休みと連続させて長期休暇になるようにと配慮された日程だということのようである。
 実は、当初の祝日は、8月12日であったらしい。しかし、この日はJAL123便が御巣鷹の峰で墜落した日。そんな日を祝日にすることには違和感があるとの反対があって、それならば8月11日にしようと決められたのだそうである。
 また、最初に、「山の日」を祝日として制定しようという動きが起こった理由も、なんだこんなものなのかというものである。つまり、先に「海の日」が制定されたのであるが、日本の場合、その国土の特徴は、海に囲まれているということと同時に、山が多いというもの。ならば、「山の日」もなければおかしいとなったのだそうだ。

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 そういえば、日本神話の中には、「海彦・山彦の物語」がある。この二人は、ニニギとコノハナサクヤの間に生まれた兄弟であるが、仲が悪くて、厳しく対立するのである。なくした釣り針を巡る話がよく知られている。結局は、弟である山彦の方が、兄である海彦を降伏させ、兄が弟の守り人になるという話である。山の民が海の民を屈服させて従えたという話が、この神話の背景にあるのであろうか…。

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