« 8月24日(水) 長旅を 終えて戻った 我が家にて 体重測れば 4キロオーバー! | トップページ | 8月26日(金) ふる里の 誇り発見 新居浜展 大鉱脈の その露頭かも… »

8月25日(木) 大地震 一つの街が 壊滅す 何に怒るか イタリア・ナマズ

 最近、日本のみならず、世界中で地震が多くなっているなと感じていたところ、今度は、イタリア中部でマグニチュード6.2の大地震が発生した。24日午前3時30分(現地時間)に地震発生とのことであるから、就寝中だった人も多かったはずで、倒壊した建物の下敷きになるなどして、かなりの多くの死傷者が生まれている模様。
 震源地近くのアマトリーチェの町での被害が特に大きくて、同市の市長は、「街の4分の3はもうここにない」と語っていた。テレビ映像を見ても、まるで爆撃にでもあったかのように、古い時代の街並みがほとんど失われてしまっていた。ここは、観光地としても有名な街だそうで、その観光客の安否も心配されている。

Mx4500fn_20160903_181502_001

 地震といえば、日本では昔から、地中でナマズが暴れて地震を引き起こすと言われてきた。イタリアのナマズは何に怒って、暴れたのだろうか。その最大の怒りは、イタリアの「南北問題」にある気がしてならない。
 この「南北問題」というのは、ミラノやジェノバ、トリノなどを擁する北部地方が経済的に裕福なのに対して、南部では今もなお一次産業が中心であり、貧しく、南部の失業率は北部の4倍とも言われている。その格差問題が、イタリア国内の大きな対立を生み出しているというのである。
 考えてみると、今回の地震の震源地は、その南と北の接点地域。この両地域のストレスに怒りを覚えたナマズが暴れた地震であったということか。

|

« 8月24日(水) 長旅を 終えて戻った 我が家にて 体重測れば 4キロオーバー! | トップページ | 8月26日(金) ふる里の 誇り発見 新居浜展 大鉱脈の その露頭かも… »