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9月23日(金) 本年も 日本人が 受賞せり 「股のぞき」での イグ・ノーベル賞

 今年も、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる「イグノーベル賞」を、日本人が受賞。
 「イグノーベル賞」とは、「ノーベル賞」に否定を表す接頭辞として「ig」を加えたものであり、ノーベル賞に対するパロディーとして、受け止められているものである。通常、ノーベル賞が対象としている科学といえば、余りにも堅苦しく、また一般の人からすると縁遠い世界のように受け止められているのに対して、笑いや皮肉のこもった発明を取り上げることによって、科学に対する興味や関心を呼び起こすことが目的であると説明されている。

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 今年日本人が受賞したのは、その「イグノーベル賞」の「知覚賞」であり、受賞者は、立命館大学の東山篤規教授と大阪大学の足立浩平教授。受賞テーマは、「前かがみになって股の間から逆さまに風景を見ると平面的な絵画のように見えるのはなぜか」というもの。この「股のぞき」をすれば、遠くのものが近くに見えるように錯覚することが確認されたのだそうだ。そしてそれは、頭が逆さまになったその姿勢によって引き起こされることだと推定されている。
 こいつはひょっとすると、「政治をもっと身近に」と語りかけるスローガンがよく見かけられるが、国民や有権者が政治を「股のぞき」すればいいのかもしれない…「政治を身近にする研究」として、柳の下の2匹目のドジョウを狙ってみても面白いかもしれないなと思ったのであった。

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