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9月11日(日) オバマさん 初志は何ぞと 考えた… そこに見たるは 哲人政治!

 「フォレスト・トレンド勉強会」の日。今回取り上げたテーマは、「オバマ大統領の初志はどこまで実現したか」。
 オバマ大統領は、2009年1月20日に、第44代アメリカ大統領に就任。それ以来、約7年半にわたって、世界最強国のリーダーとして、その務めを果たしてきた。そして、この11月8日には、大統領選挙が行われ、新たな大統領が選出される。つまり、オバマ大統領に残された時間は、もう2か月。

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 この時にあたり、オバマ大統領は、どのような初志を胸に抱きながら大統領に就任し、それから約8年間、その思いを基に何をしたのか、そして何を後に残すことになるのか、そんなことを総括してみたいと考えたのであった。
 そこで取り上げたのが、「大統領就任演説」と、上院議員時代に発表した本『合衆国再生』であった。それらを読むと、オバマ大統領がいかに強い理想を胸に抱きながら、大統領に就任し、そして、闘い続けてきた年月であったかが理解できた。そして恐らくは、当初の思いからすれば、実現できずに残された仕事の方が多いだろうとも思った。
 しかし、オバマ大統領は、人々の意識を動かすことがどれほどに困難なことかを、十分に理解もしていたし、その覚悟も持っていたに違いない。そして、その初志に基づいて、大統領としてその挑戦をやり続けてきた。おそらくは、大統領の座を去った後もその取り組みを続けるだろう。
 私の目には、オバマ大統領は、正に哲人政治家であった。

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