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9月20日(火) 台風が またも上陸 日本列島 今現在で もう6個目だ

 この日の午前0時過ぎ、中心気圧945ヘクトパスカルの非常に強い台風16号が、鹿児島県の大隅半島に上陸。その後、日本列島の太平洋沿岸を東進し、日本各地に、暴風と豪雨の被害をもたらした。
 特筆すべきは、この台風で、今年の日本列島上陸数はすでに6個。これは、昭和26年に統計を取り始めて以降、年間上陸数として第二位となるのだそうだ。まだ9月であるから、今後さらに台風来襲ということも考えられ、今後さらなる被害を警戒しないといけないと思う。
 なぜ今年は、日本列島を直撃する台風が多いのかということであるが、気象専門家によれば、太平洋側と大陸側の両方に強い高気圧が張り出していて、その谷間部分を台風が偏西風に乗って進んでくるからなのだそうだ。

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 このことは、最近の国際情勢の中における日本の状況を連想させるものであった。つまり、太平洋側からはアメリカからの圧力、そして大陸側からは中国からの圧力、この両者の圧力の狭間に日本政治や経済が置かれていて、様々な問題をかなりストレートに受け止めねばならなくなっている姿によく似ていると感じたのであった。
 確かに、日本は、これから先、二つの大国の狭間ならではの様々な問題に対応しなくてはならないだろう。しかしこれはチャンスでもある。主体性を失わず、政治的・経済的に防災対策をきちんと打っていくことが必要だと考える。

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