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9月27日(火) 政治とは まつりごとなり 大見得も 立廻りもあり 歌舞伎の舞台

 アメリカの大統領選挙は、11月8日の投票日に向けて、もう残すところが約1か月半。最終盤の討論戦に突入した。
 この日は、民主党候補であるヒラリー・クリントン氏と、共和党候補であるドナルド・トランプ氏の1対1の直接対決。数多くの有権者が、テレビを通して見守ったのだそうだ。今回のこの討論会の結果は、テレビ局の調査では、クリントン氏の勝利と報じられ、一方で、インターネット上では、トランプ氏が勝利と伝えられていて、アメリカ社会の分断化現象がこんなところにも顕著に現れているようである。

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 私は、テレビのニュースを通して、この討論会の様子や有権者の反応を垣間見ただけであるが、その討論会は、言論バトルと呼ぶのがふさわしいものであった。よく政治は、「まつりごと」であると言われるが、特に選挙においては、祭りのような熱狂を伴うものでなくてはならないようだ。アメリカの大統領選挙というものは、舞台の上で繰り広げられる対決のドラマを見せられているような印象である。
 私が連想したのは、「歌舞伎の舞台」。役者が舞台上で演ずるなかには、「大見得」もあれば、「立廻り」もある。ここでは些か大仰な演出も許されるということであろう。それにしては、今回のテレビ討論では、小技ばかりが次々と繰り出され、あまり大技が登場しなかったような気もする。これでは、有権者も少し欲求不満になっているのではないか、そんな気もしたのであった。

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