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10月8日(土) 阿蘇山で 今度は噴火! 地震より 次々続く 試練(自然)災害

 この日の未明、阿蘇山で爆発的噴火が発生。噴煙は高さ約1万1,000メートルまで上がり、周辺地域には噴石が降り注いだ。そしてかなり広範囲に降灰が観測された。気象庁は、噴火警戒レベルを火口周辺規制(レベル2)から、入山規制(レベル3)に上げて、警戒を強化している。この周辺にある五市町村では、停電が発生しているということであるが、これは、降灰と雨の影響によって、送電線がショートしたせいだとのことである。この噴火による死傷者はいなかった様子であり、それだけは幸いであった。
 それにしても、今年の熊本県は、災害続きである。4月中旬に発生した熊本地震に始まり、豪雨、さらにはこのしばらくの台風と、絶え間なく自然災害に襲われている。一度の災害ならば、気力を奮って、また、これまでの蓄えを使って乗り切ることができるだろうが、こう何度にもわたって災害が続くと、この暗いトンネルがどこまで続いていくのだろうかと、気持ちのほうが折れてしまいかねない。周りの人たちも、被災者を励ます言葉を失ってしまいかねない。

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 こうなると、もう自然災害というよりも、試練災害である。熊本といえば、その県民性を表す言葉として「もっこす」がある。「純粋で正義感が強く、いちど決めたらてこでも動かないほど頑固で妥協しない性質」を表現したものだという。是非この性質が良い形で現れて、この多くの災害から立ち上がってほしいものだと願ったのであった。

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