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10月20日(木) アメリカじゃ 大統領の 選挙まで 2週間余 最後の論戦

 アメリカでは、11月8日に行われる大統領選挙を前にして、最後の候補者直接対決の討論会が開催された。今回の討論会でも、直後の調査によると、クリントン氏がトランプ氏を圧倒して、勝利を収めたと報じられている。
 しかし、それでも、クリントン氏を嫌う人たちの割合が決して減少していないというところに、今回の大統領選挙の分かりにくさがある。というよりも、アメリカ社会の複雑さやアメリカ国民の政治への不信感が反映されていると言うべきであろうか。まだまだ残り2週間あまりであるが、今後の展開に予断を許さないものが残っている気がしてならない。

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 私の印象としては、多民族国家であるアメリカは、そのトップリーダーに、大きな包容力を示す人を選ぼうとする傾向がある気がしてならない。それに対して、トランプ氏の場合は、イスラム教徒やメキシコからの不法移民者などに対して、不寛容な姿勢を示すことで、強いリーダー像を示そうとしたことへの強い反発があり、クリントン氏の場合は、整然とした理論を語りはするが、肌の感覚として寛容性を欠いているリーダーと受け止められているのではあるまいか。クリントン氏が、もっと様々なものを抱きかかえることのできる包容力を示していれば、アメリカ国民の反応は全然異なるものとなったのではないかと思う。
 これまで様々なことがあったアメリカ大統領選挙であるが、11月8日にはその結果が出る。どうなることやらと、好奇心半分、不安半分の今後の展開である。

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