11月30日(水) 橿原が ポズナンならば 大阪が ヴロツワフかも? 山なき平原 バス駆け巡る
ポーランドでの初日は、トルンで宿泊。昨夕は、一人でトルンの街中を散策。それにしても、寒かった。
今日は、朝8時にホテルを出発し、まずポズナンに向かう。このポズナンという街は、ポーランド王国建国の地である。西暦968年から1038年まで、ポーランド最初の首都として栄えた都である。日本で言うならば、年代は違うが、神武天皇が日本建国を宣言した橿原に相当する街ということだろう。ここでは、旧市場広場を観光し、その後自由時間があったので、個人的に、この地の博物館等を見学した。
それからさらに次に向かったのが、ヴロツワフという街。ここは、オドラ川に臨む枢要の地。ポーランドの周辺には、ロシア、ドイツ、オーストリアなどの強国があったため、この街は、幾度もその支配者を変えている。経済活動も盛んで、現在の人口は63万人余り。人口規模で、ポーランド第4位の街である。日本で言えば、大阪に相当するだろうか。
それにしても、ポーランドには、山がない。バスの車窓から見ていると、平原だけである。ポーランドの国名の由来が、「平野の国」という意味だというのがよくわかる気がした。
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