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11月13日(日) 秋深し 「ピアノの詩人」を 語りけり 若葉書院の 人間論ゼミ

 「人間論ゼミ」の日。今回取り上げたのは、ポーランド出身の作曲家であり、ピアノ演奏家であった「ショパンの人生と情熱」であった。
 ショパンが生まれたのは、ポーランドのワルシャワ近郊の小さな村。1810年の生まれということだから、日本で言えば、江戸時代の末期である。ショパンは、小さい頃から神童と称えられたが、この当時のポーランドは、近隣三国によって分割統治されていて、その中で独立運動が展開されるような不穏な状況であった。そんな中、ショパンは、20歳でポーランドを去り、最初はウィーンへ、そしてすぐ後にはパリに移って、本格的な音楽活動を展開。その時代にはパリが世界の文化の中心であったが、そこで花形作曲家・ピアノ演奏家として大活躍をするのであるが、38歳で結核のために死去。ショパンは、どんなに体調が不調でも、ピアノを前にして演奏を始めると、そんな病気のことを忘れさせるくらい集中してピアノ演奏を行ったという。そしてパリで活動していた間も、母国ポーランドのことを忘れることなく、独立運動に対して、様々な援助を行っていたという。

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 今回の人間論ゼミでは、音楽家を取り上げるということで、ラジカセでショパンの音楽(特に英雄ポロネーズ)を紹介しながら、話を進めた。時ちょうど、若葉書院の周りは深まりゆく秋の風情に満ちていた。ショパンの音楽は、深まりゆく秋によく似合う…そんな気持ちがしたのであった。

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