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11月20日(日) 「エミール」と 名付けた子どもを 教育し 理想を語る ジャン・ジャック・ルソー

 「教育思想研究会」。今回取り上げたのは、ルソー著『エミール』という本。この本は、フランスの思想家、ジャン=ジャック・ルソーが50歳の時(1762年)に発刊したものであり、その中に、一部分キリスト教会に対する批判が含まれていたことから、ルソーは、パリ高等法院に摘発され、スイスで逃亡生活を送ることとなった。また本も、発禁処分となった。
 この本の中で、ルソーは、自分自身に擬した「エミール」という少年を登場させる。そしてその少年を教育し育てていくプロセスを小説風に表現する中で、彼の教育論を展開するのである。そしてそれは、文明論や社会論を含むルソーの思想のすべてを表現するものとなっている。

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 ただ、この本はかなり大部であり、とても一度の勉強会では語り切ることができなかった。今回、第一編の幼年時代を論じた部分だけで時間切れとなってしまったことから、これから改めて機会を作って、その先も論じてみたいと考えている。
 現代教育を考える上に、大きな示唆を持つ本であったと思う。

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