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11月7日(月) 京のまち かつてはみんな 歩くなり 我等も歩く 歴史偲びつ

 さらに今日は、「大阪と京都のキャラバン」。
 昨日の15周年記念の会には、関東地方から私たちの仲間である佐藤さんと曾田さんも参加しておられたので、この機会に、この京阪地域を一緒に歩くことにしたのであった。
 朝ホテルを出発してまず向かったのが、「伝王仁博士の墓」。王仁博士といえば、日本に初めて論語と漢字を伝えた人として知られている。全羅南道の出身とされ、昨年、今年の旅でも、全羅南道にある「王仁公園」を訪れていたので、関心を持っていただける場所だと考えたのであった。
 それから次に向かったのが、京都府の大山崎町。「山崎の合戦」が行われた場所である。ここでは、明智光秀が陣を敷いたとされる場所を訪れたり、その娘である細川ガラシャが嫁いだ城を訪ねたりした。

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 さらにそれから京都市に向かう。まず京都市役所に、門川大作・京都市長を訪ね、しばしの懇談。それから、NPO法人「遊悠舎京すずめ」の理事長である土居好江さんに、京都市役所周辺地域を、歩いてご案内いただいた。佐久間象山や坂本龍馬、大村益次郎などが暗殺された場所、桂小五郎が亡くなった場所など、歴史上に登場する様々な場所が、徒歩で歩いて回れる程度の狭い範囲に数多くあることを知った。昔の人たちが歩いて生活をしていた場所を偲ぶには、私たちも歩いて回るということが大切なのだと、改めて感じたのであった。

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