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11月9日(水) ババ抜きで 抜き取ったのは ジョーカーだった? 変幻自在の “爆風トランプ”

 長い間世界の耳目を集めてきたアメリカの大統領選挙が行われ、即日開票の結果、共和党候補のドナルド・トランプ氏が大接戦を制して当選。来年1月には、トランプ氏が新しい大統領に就任することになった。

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 この結果を、アメリカの人たちも、世界各国も、驚きをもって受け止めた。なぜかといえば、事前に行われていた数々の調査では、民主党候補であるヒラリー・クリントン氏がずっと優勢を保った形で投票日を迎えていたからであった。加えて、トランプ氏の選挙運動中の数々の発言が、世界の超大国のリーダーとしてふさわしくないと、様々な人々が烙印を押していたこともあって、こんな候補者が当選するはずがないと思い込んでいたこともあった。
 しかし現実は、トランプ氏の勝利。選挙をババ抜きに例えてはとも思うが、どうもアメリカ国民は、今回ババ抜きでジョーカーを引いたような気がしてならない。これは面倒なことになったと思っている人も多いのではないだろうか。
 しかし一方で、ジョーカーというのは、トランプゲームによっては、変幻自在の便利な札でもある。トランプ氏が選挙中に語ってきたことは、どう考えても実現が不可能だということも多い。現実の大統領となれば、その方針を変更せざるを得なくなるだろう。その度に、政治が揺れる、荒れる、新たな議論が起きる。そんな中で、新しい時代を創造する契機が生まれてくるかもしれない…、そんな気もした。

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