« 12月4日(日) ワルシャワの ゲットーに建つ 記念碑に 重ね合わせし 荒ぶる今の世 | トップページ | 12月6日(火) 真珠湾 日米激突 その傷跡に 日本の総理が 返礼訪問 »

12月5日(月) 重き荷を 背負って帰国 身体も 頭・心も 鉛のごとし

 昨日昼過ぎ、ワルシャワ・ショパン国際空港を飛び立ち、ドバイを経由して、関西国際空港に到着したのが、この日の午後5時10分(日本時間)。それから来た時と逆に戻って、自宅に到着したのが、午後12時前であった。したがって、時差を考慮すれば、復路でも約30時間を要したということになる。
 この長い移動時間の間、私は、今回の旅を振り返っていた。出発前に、この旅の中で、約300の気づきと問題意識をノートに書き出すことを目標として掲げていた。結局それは、250項目程度にとどまった。残りの50項目は、これから時折、この旅を振り返りながら、または様々な書物等を読みながら、補って、最終的に300項目に仕上げたいと考えている。

Mx4500fn_20161210_123856_004

 この旅について一言で語るのは極めて難しいが、いろいろなものを見聞し、感じ考えることのとても多かった旅だったと思う。それは、ポーランドの問題もあれば、世界全体の問題もある。古い時代のこともあれば、現在、そしてこれから先の将来のこともある。私自身の人生に関係するものもある。
 それら全てを背負いこんで、日本に戻ってきたのである。それだけに、家に辿り着いたとき、身も心も、頭も、鉛のように重くなっていたのであった。

|

« 12月4日(日) ワルシャワの ゲットーに建つ 記念碑に 重ね合わせし 荒ぶる今の世 | トップページ | 12月6日(火) 真珠湾 日米激突 その傷跡に 日本の総理が 返礼訪問 »