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12月1日(木) クラクフは 日本で言えば 古都・京都 街を歩いて ショパンを聴いたよ…

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 朝8時にヴロツワフのホテルを出発し、クラクフに向かう。このクラクフは、11世紀の中ごろから1572年まで、約550年間、ポーランド王国の首都であった。当時は、ボヘミアのプラハ、オーストリアのウィーンと並ぶ文化の中心地であった。1978年には、世界遺産に登録をされ、その歴史からも、文化の豊かさからも、日本の京都に擬せられることが多い。人口は約76万人で、ポーランド第3番目の都市である。
 私たちは、ここで昼食を摂った後、この古都・クラクフの街中を散策。まず訪れたのが、「ヴァヴェル城」。ポーランドの王宮であったところである。国王の戴冠式を行った大聖堂もここにあった。それから、次は聖マリア教会。国宝に指定されている見事な祭壇を備えた教会であった。それから、織物取引所の会館や昔の城壁や円形砦(バルバカン)など。街全体が文化財といった風情の街である。
 ピアノの詩人・ショパンも、この街を訪れたことがあり、それにちなんだコンサートも聴いた(このコンサート参加は、正確には、翌日)。とても美しく心が和む街であった。

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