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1月5日(木) 老人は 75からと 提言す 学会主張は “まだ働ける”

 ニュースを見ていると、日本老年学会などが、高齢者の定義を、これまでの65歳以上から10歳引き上げて、75歳以上とすべきとの提言を行ったそうだ。
 この学会などが、このような高齢者定義変更の提言を行った理由は、今現在の高齢者は、かつての高齢者と比べると、健康状態が大きく改善していることから、「心身の健康が保たれ、活発な社会活動が可能」な人に対して、年齢だけで『高齢者』のレッテルを貼って、もう定年だからと様々な活動からの引退を促す傾向があることに、強い問題意識を感じたからだというのである。

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 確かに、私たちの周りを見回してみても、高齢者たちは至って元気である。まだ十分に働ける人を、年齢だけで無理矢理に線引きをして、退職させるというのには、違和感がある。特に、このしばらく、有効求人倍率が1.4倍を超えるなど、人手不足が深刻化してきている中だけに、その見直しには、大きな社会的ニーズもあるに違いない。
 これからの高齢社会、一人ひとりの生き方が変わり、社会制度や仕組みも変われば、その風景も大きく変わってくることになるのであろう。

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