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2月12日(日) 幕末期 鎖国に幕を 降ろせしは 老中首座の 阿部正弘なり

 今日は、「人間論ゼミ」。今回取り上げたのは、幕末期に老中首座を務め、その時にやってきたペリーに対して、国内の攘夷派から数多くの反対を受けながらも日本の開国を決断した、阿部正弘であった。
 この阿部正弘は、福山藩の藩主であった。実は、昨年の市長選挙で、旧知の枝広さんが市長に就任された関係で、阿部正弘の人生と業績について、一度きちんと勉強しておきたいと考えていたのであった。加えて、圧倒的に多くの攘夷論者を前にして、いかに日本の国を開国に導いたのか、そのリーダーシップについても、現代の混迷の時代に重ね合わせて、強い興味関心を抱いていたのであった。

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 調べてみると、阿部・老中首座の生誕は、1819年の12月であった。つまり、2年後には、生誕200年を迎えるということである。歴史では、「もしも」ということを語ってはいけないといわれるが、私は、もしもペリーの黒船来航時の老中首座が阿部正弘でなかったならば、日本は西欧列強と戦端を開かざるを得なかったかもしれないと思う。そんな人物を、この機会にもっと研究してみたいと思った。

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