« 3月20日(月) 下関 自由な人らと ふぐ料理 明るく時代を 受け止めるまち…! | トップページ | 3月22日(水) 秀吉の 夢のまた夢 名護屋城址で 壱岐と対馬の 島影を見た »

3月21日(火) 「東行庵」と 「東龍館」は 似た響き 我が原子炉は 核融合す

 昨晩は、下関市内のホテルで宿泊。今日は、午後3時過ぎから福岡市内で講演であったが、その移動時間を考えても午前中は自由に使える時間であったので、下関市内の「東行庵」を訪れることにした。「東行」とは、明治維新の志士、高杉晋作の号である。ここには、高杉晋作を始めとする奇兵隊諸士の墓がある。そして、高杉晋作を支えた愛妾おうのさんが、この庵で生活をしながら、菩提を弔う余生を過ごしたとされている。香井さんという方が、ご案内してくださった。


Mx4500fn_20170330_110549_002

 その後、福岡に移動。できるだけ高速道路ではなくて一般道を使って自動車を走らせた。その方が、その土地の空気を肌に感じられるからである。そのせいでずいぶん時間がかかり、講演の始まる直前に福岡市の会場に到着。
 ここでの講演は、幼児教育関係者相手のものであった。主催者である「登龍館」の方からは、教育者としての生き方に触れる話をして欲しいという依頼であったので、私が教育者に対して抱いている想いを率直にお話しした。
 後で考えてみると、「東行庵」と「登龍館」、とてもよく響きの似た言葉である。その両者が私の中で強く響き合って、核融合反応を引き起こしたのであった。
 
 

|

« 3月20日(月) 下関 自由な人らと ふぐ料理 明るく時代を 受け止めるまち…! | トップページ | 3月22日(水) 秀吉の 夢のまた夢 名護屋城址で 壱岐と対馬の 島影を見た »