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4月14日(金) まだ一年か… 熊本県の 震災も はるか彼方の ことと思えり

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 昨年、熊本県を中心に甚大な被害をもたらした「熊本地震」発生から、今日で丸一年。この地震は、震度7の強い地震を二度記録し、さらに長期にわたって余震が続き、約19万戸に及ぶ家屋損壊を生み出した。今もまだ、数多くの避難住民が、仮設住宅などで暮らしているという。
 地震がいかに多くの人たちを苦しめるものであるか、先の「阪神淡路大震災」や「東日本大震災」などと合わせて、考えさせられるものがある。
 しかし、熊本地震では、不思議と暗さをあまり感じない。その理由の一つには、「くまモン」の存在があるだろう。復興への理解と支援を呼びかけるくまモンに、多くの人が笑顔でその協力をしてきたのではなかったか。または熊本市出身の歌手・水前寺清子の「365歩のマーチ」の歌声も、大きな力になったと思う。さらには、蒲島知事の存在も大きい。熊本県のお父さんといった風貌で、常に動じないで、前向きに、そして着実に対応を進めてこられた。
 災害は忘れてはならないが、同時に辛いことを忘れて前に向けて進むことも大事だと私は思う…。

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