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4月22日(土) 外交や 防衛というは 水かけ合って エスカレートす 歯止めなければ… 

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4月21日(金) 政権に 激震与えた 森友学園 策に溺れて 結局破綻す…

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4月20日(木) 福岡で 巨額現金 強奪事件! まるで推理 小説みたいだ…

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4月19日(水) アメリカの 副大統領 レーガンの 上で演説 「自由守る」と

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4月18日(火) イギリスも 国分断に 苦しむか? あちこちほころぶ ボロ布切るか?

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4月17日(月) 熱帯びる 鉄板上で 競うのは ムンジェ焼き対 アンチョビ焼きなり

 韓国の大統領選挙が、今日公式にスタートした。投開票日が5月9日であるから、これから3週間の選挙戦ということになる。

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 現状では、左派「共に民主党」の文在寅氏が、支持率でトップを走っていて、それを中道左派「国民の党」の安哲秀氏が追う展開である。少し前には、安氏が文氏を支持率で追い越したという調査もあった。現状で見ると、保守派の候補者は、この2人に大きく水を開けられている状況であり、この選挙戦中での挽回はほぼ困難と考えられることから、この選挙戦では、文氏と安氏の2者が、大統領の椅子をめぐって、陣取り合戦を繰り広げていくという図式になりそうである。
 そこで今日のイラ短。対北朝鮮政策や経済問題、また日韓で交わされた慰安婦問題をめぐる合意などによって熱せられている鉄板の上で、焼かれているのは、「ムンジェ焼き」と「アンチョビ焼き」。この3週間の間にどんな味付けをして、 5月9日にどちらが美味しいと韓国民に受け入れられることになるのか、という図である。

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4月16日(日) 孔明を 奇策の軍師と 思いしが 実は至誠の 人間だったよ…

 今日の「人間論ゼミ」では、『三国志』に登場する名軍師「諸葛孔明」を取り上げて論じた。
 諸葛孔明は、主君・劉備玄徳を支えて、「天下三分の計」を足場として、「蜀」の国の発展に尽くしたことで知られている。また、劉備没後も、その息子である劉禅を引き続いて支え、五丈原の戦いで病没するも、相手の曹操軍の将・司馬仲達を警戒させて、蜀の軍を攻撃させなかったという逸話「死せる孔明、生ける仲達を走らす」などでも知られている。一般的には、天才的な策士であり、その策によって敵軍さえも思いのままに操った人物というイメージで私たちの印象が形作られている。


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 しかし、実際に伝記本を読んでみると、実像はかなり異なっていたようである。天下に覇を唱えようとする曹操の軍に対して、奇想天外な策を講じることも時にはあったようであるが、通常は、最も安全な策を採用し、堅実な戦いを行ったようである。誠心誠意、自らの務めに力を尽くし、その結果、過重労働となり、身体を壊し死に至ったということである。だから、諸葛孔明という人は、実際には「至誠の人」であったと考えていいだろうと思う。

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4月15日(土) 積み上がる 北東アジアの 混迷は 新時代への 文明衝突!

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 このしばらく、北東アジアが騒がしい。その一番の震源地は、北朝鮮である。
 今日は、北朝鮮の金日成主席生誕105周年の記念日である。シュート平常では、大規模な軍事パレードが開催された。そしてそこには、新型の大陸間弾道ミサイルと推定されるものも登場した。そして、「わが軍は、アメリカがピクリとでも動けば、無慈悲な報復攻撃で、敵対勢力の頭上に核の雷を落とす」と警告する談話を発表。アメリカを挑発し続けている。
 それに対して、米軍は、空母カール・ビンソンを朝鮮半島近海に派遣。軍事的な圧力を加えている。それに対して、中国とロシアの海軍情報収集船が、それを追尾しているということである。
 またアメリカのトランプ政権は、中国の海洋進出に対して、警戒する姿勢を崩しておらず、台湾問題に関しても、一応の決着をつけた形にはしているが火種は残っているとみていいだろうと思う。また、経済面では、中国、韓国、台湾、日本を為替操作の「監視リスト」に残しており、経済問題をめぐっても問題がいつ火を噴くか分からない。
 かつてハンチントン教授が、『文明の衝突』論を発表し、話題となったが、今まさにその議論が現実のものとして、この北東アジアを舞台として展開しつつあるようである。

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4月14日(金) まだ一年か… 熊本県の 震災も はるか彼方の ことと思えり

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 昨年、熊本県を中心に甚大な被害をもたらした「熊本地震」発生から、今日で丸1年。この地震は、震度7の強い地震を 2度記録し、さらに長期にわたって余震が続き、約19万戸に及ぶ家屋損壊を生み出した。今もまだ、数多くの避難住民が、仮設住宅などで暮らしているという。地震災害がいかに多くの人たちに大きな影響を及ぼすものであるか、先の「阪神淡路大震災」や「東日本大震災」などと合わせて、考えさせられるものがある。
 しかし、同時に、熊本地震では、被災者にはお叱りを受けるかもしれないが、不思議と暗さをあまり感じない。その理由の1つには、「くまモン」の存在もあるだろう。震災後も各地に出かけて行って、復興の理解と支援を呼びかけた。それに対して、多くの人が笑顔でその協力をしてきたのではなかったか。または熊本市出身の歌手・水前寺清子の存在もあるだろう。「365歩のマーチ」の歌声も、大きな力になったと思う。さらには、蒲島知事の存在も大きい。熊本県のお父さんといった風貌で、常に前向きに、そして着実に対応を進めてこられた。
 災害は忘れてはならないが、同時に辛いことを忘れて前に向けて進むことも大事だと思う…。

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4月13日(木) 注目の 米ロ外相 会談は 歩み寄りなく 違い際立つ

 イタリアで開催されていたG7(先進7カ国)外相会合を終えたティラーソン・米国務長官は、その後ロシアに飛び、ラブロフ・ロシア外相との会談を行った。また、プーチン大統領にもあって、会談したという。
 ティラーソン・米国務長官は、かねてから強いロシアとのパイプを持つことで知られていた人であるが、今回の会談では、両国間の懸案について、ほとんど歩み寄りが見られなかったということである。特に、l少し前に米軍によるシリア軍基地攻撃が行われたが、これから先のシリア内戦解決問題について、両国は自国の主張を繰り返すばかりで、溝はほとんど埋まらなかったようである。ティラーソン・米国務長官は、会談後の共同記者会見で、「今の米ロ関係の状態は低い位置にあり、両国間の信頼は低水準にある」と述べ厳しい認識を示した。


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 米ロ間にはこのほかにも、ウクライナ問題や-北朝鮮核問題、 NATO問題、経済問題など懸案山積である。ただ、今後の米ロ両国関係改善に向けた作業部会設置については合意が得られたということであり、この点だけが、今回の協議の成果であったと評価できそうである。

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4月12日(水) 浅田真央 引退会見! 26での 第二の人生? やっぱり変だよ…

 日本のフィギュアスケート界をリードしてきた浅田真央選手が、都内のホテルで引退記者会見を開いた。
 昨年12月の全日本選手権の大会で、自己最低の12位に終わり、「もういいんじゃないかなと思った」と、この日の記者会見開催に至ったということである。ただ本人は、これまで、来年開催される韓国・ピョンチャン(平昌)の冬季オリンピックを目指す決意を示していただけに、心の中ではずっと葛藤を持ち続けていたのだそうだ。
 この記者会見では、涙ぐむ場面もあったが、基本的には笑顔で対応し、「スケート人生で経験したことを忘れずに、これから新たな目標を見つけて、笑顔で前に進んでいきたい」と語っていた。


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 浅田選手は、今26歳なのだそうだ。通常の感覚で言えば、26歳といえば、まだ社会に飛び出して、見よう見まねでいろいろなことを学んでいる時期ではなかろうか。そんな時期に、第一の人生に「気持ちも体も気力も全部出しきった」と語り、これからは第二の人生だと語る姿に、私は大きな違和感を感じざるをえなかった。これはスポーツ界全体の問題だとは思うが、もう少し人生全体を展望するような社会のあり方を考えるべきではないかと私は思う。

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4月11日(火) 東芝が 監査法人 承認得ずに 決算発表! トウシバもんだか…?

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 今日、東芝が、これまで2度にわたって延期してきた2016年4月から12月期の連結決算を発表。これが異例であったのは、監査法人による「適正意見」を得られないままの発表になったということである。報道によれば、東芝の監査を行ってきた「PwCあらた監査法人」は、監査法人として、この決算が適正であるとの責任ある意見を表明できないと「意見不表明」を選択したということである。それでも東芝が決算発表に踏み切ったのは、関東財務局に対して、「四半期報告書」」を提出する期限であったから。いよいよ東芝が事業継続できるか否か、崖っぷちの印象である。
 まさに今、東芝は四面楚歌状態。先に述べた監査法人からは「この決算じゃとてもトウシバ(通しま)せん」と言われ、株主からは「これまで経営陣を信頼して投資してきたが、これから先トウシバ(どうしま)しょうか」と泣きつかれ、アメリカの子会社ウェスチングハウスが請け負った原子力発電所建設を巡って、その電力会社からは「原発完成まで道義的責任がある。そこまで東芝をトウシバ(どう縛)る」と圧力をかけられている。さてさて、東芝はこれから「トウシバ(どうした)もんだか」・・・・?

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4月10日(月) 米空母 カールビンソン 北朝鮮に 圧力かけんと 針路を北に!

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 アメリカの原子力空母・カールビンソンに、ミサイル駆逐艦やミサイル巡洋艦を加えた「第一空母打撃群」が、シンガポールの港を出港して、朝鮮半島沖に向かったという。 この軍船団は、当初は、オーストラリアに向けて出港する予定であったものだが、国際的な批判をよそに核やミサイルの開発を強引に進める北朝鮮に対して、「米軍のプレゼンスを示す」として、目的地を変更したものなのだそうだ。ティラーソン・米国務長官は、先日のシリア攻撃にも関連する形で、「いかなる国も国際規範に違反し、他国の脅威となるならば、対抗措置が取られる」と述べたという。
 このしばらくのアメリカの軍事行動は、単にシリアや北朝鮮だけを標的にしたものというよりも、国際社会全体に向けて、トランプ政権の存在感を強烈に示すことを意図したものものだと思う。トランプ政権は、これまでの常識にとらわれることなく、必要だと考えれば、軍事力さえも国際社会に相談することなく行使するという姿勢を示すことにより、
超大国アメリカの意向を無視して事は進まないとその力を見せつけているのだと思う。このやり方は、もろ刃の剣である。果たして吉と出るか凶と出るか、強い関心を持って見守りたいと思う。 

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4月9日(日) 人類が 進化したのは 「虚構」の産物… 信じる力が 生むケミストリー

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 「フォレスト・トレンド勉強会」の日。この新年度から、この「トレンド勉強会」は、新居浜市の橿樹舎で開催することにした。そこで今回取り上げたのが、最近話題になっている本、ユヴァル・ノア・ハラリ氏の著書『サピエンス全史』であった。この本は、原始時代には、猛獣たちの中で存在感が薄かった人類(サピエンス)が、なぜ大きな進化を遂げ、地球上に支配的な文明を築き上げることができたのか、そしてその歩みはいかなるものであったのか、という壮大な人類進化の足跡をたどる本であった。さらに現代の人類が置かれている状況を論じ、これから先を展望する試みも行っていた。
 その人類進化の大きな原動力は、一言で言えば、「虚構」を信じ、さらにそれを周りの人達と共に共有し合うことができた、という点にあったのではないかと著者は語る。この特質があればこそ、人々は大きな社会をつくり、自然界の他の動物たちが持ち得ない協力関係を築くことができ、それが他の動物たちを凌駕する大きな力になり得たのだと言うのである。
 これはとても興味深い視点であった。今回の勉強会だけでは十分に語り尽くせなかったので、改めてこの本を取り上げる勉強会を開催したいと思った。

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4月8日(土) 橿樹舎の 前の桜が 満開となり 地域の人らと 春を楽しむ

  4月を迎えて、もう1週間余りとなる。今年は桜の花が咲くのが少し遅れていたようであるが、我が家(橿樹舎)の真ん前にある桜の巨木は、今日が満開である。
 私が住んでいる船木大久保地区では、自治会が声をかけて「花見会」を、毎年この時期に開催している。今年はちょうど今日がその日であった。とは言え、天気が雨交じりであったので、大久保自治会館の屋内での花見会となった。


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 特筆すべきなのは、地域の人たちの手料理での宴席だということである。料理が得意な人がいて、その人がリーダーとなり、何人かの人たちがその手伝いを行って、この地域でとれた食材を使って、いろいろな料理を作って下さるのだが、それがとても美味しいのである。そして、普段はなかなか声をかけあうこともできない近所の方々が集まって、話の花を咲かせるのである。
 いよいよ春本番である。この会には子どもたちも参加していたが、この子供達も、週明けから新学年である。明るい雰囲気の中で、楽しい時間を過ごしたのであった。

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4月7日(金) シリアスナ シリアコウゲキ シリアガリ? シリアシフムカ? シリアッタナラ…  

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 今日は、少し言葉遊びをやってみた。
 日本時間で昨日の午前、アメリカ軍が巡航ミサイル「トマホーク」を59発、シリア国内の空軍基地を標的として発射。アメリカ軍がいよいよ、シリア政府軍に対する軍事行動に乗り出した。今後の展開は今の段階で不透明であるが、シリア政府を支援してきたロシアは、この行動に強く反発。シリアをめぐる情勢は、国際政治上の大きな問題となってきた。
 トランプ大統領は、この2日前にシリアで行われた、毒ガス兵器による攻撃によって、子供や赤ちゃんが殺されたことは容認できない、としていたが、わずか2日で、しかも中国の習近平国家主席と首脳会談を行っている最中に、この攻撃命令を出したことには、驚きが広がっている。あるいは、この首脳会談の最中だからこそ、一気に中国の同意を取り付けるために、ここで攻撃命令を出したのかもしれないとも思う。
 なんにしても、トランプ大統領の頭から「シリア」の文字がひとときもはなれないような状況だったのであろうか。そこで今日の短歌「シリアスな シリア攻撃 尻上がり? 後足(シリアシ)踏むか? 知り合ったなら…」。お粗末でした。 

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4月6日(木) 衆院で テロ法案が 審議入り… 国会内部の テロも気がかり…

 平成29年度当初予算成立の後、後半国会において最大の焦点となる法案、組織犯罪処罰法改正案(テロ準備罪法案)が,衆議院本会議で審議入り。この法案は、与野党間で激しく対立している法案であり、民進党などの野党は、内心の自由などを侵害しかねない危険な法案であるとして、その廃案を訴えている。
 一方政府側は、それに対して、[世界各地でテロが続発する中、 3年後に東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、テロ対策に万全を期することは開催国の責務だ」として、今国会で成立させる考えである。


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 確かに、世界を見渡してみれば、各地で異常なテロ事件が発生しており、事件発生後でなければ取締りが行えないということでは、テロを防止することは極めて困難だと言わざるを得ない。したがって、テロ等の準備行動が明らかになった時点で、その取締りを行いたいというのは、国としては当然の考え方もであろう。
 しかし、野党側が最初から絶対反対として、妥協点を模索する動きを封じてしまうと、それは、「テ詰まりロンギ」なる「テロ」を読み出すことになるのではあるまいか? 国会内部の「テロ」である。

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4月5日(水) 北朝鮮 またもミサイル 発射せり 米中会談 標的にして…?

 北朝鮮が、またも弾道ミサイルを発射。今回はほぼ垂直に発射しており、飛翔距離はわずか60 kmとのことであるが、固体燃料を使った型ミサイルだと考えられ、発射準備に要する時間が短縮され、さらに移動式発射台を使えば、どこからでも発射できる可能性があるため、発射の兆候を把握するのがより困難になるとされている。
 安倍総理は、安全保障上の脅威がさらに拡大するとして、「断じて容認できない」と強い非難を行った。


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 今回注目すべきなのは、アメリカのトランプ大統領が中国の習近平国家主席と、翌日、翌々日とフロリダ州で会談を行う直前に、この発射が行われたという点である。トランプ大統領は、これまで中国に対して、核ミサイル開発を防ぐためにきちんと経済制裁等の対応をしろと求め続けてきたが、実際には骨抜きの対応をしてきたように思われる。
 北朝鮮としては、この首脳会談で、北朝鮮の核軍事力を両大国にきちんと認知させることを通して、自国に有利な状況を作ろうと意図しているのであろうが、さてどのような結論が出てくることになるのだろうか。北朝鮮にとっても、きわどい綱渡りになりかねない今回の発射実験であった。

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4月4日(火) ロシアでは 地下鉄車内で 自爆テロ!サンクトペトル ブルクの憂鬱 

 日本時間で昨日の夜、ロシアのサンクトペトルブルクの地下鉄で自爆テロが発生。今日の段階で、死者が14名、負傷者が49名になったと伝えられている。このサンクトペトルブルクは、ロシア帝国時代の1914年まで、ロシアの首都だった街であり、今は人口が500万人を超えるそうである。ちなみに、ソ連時代には、レニングラードと呼ばれていた。時ちょうど、この街出身のプーチン大統領がここを訪れていたそうで、その時を狙って、プーチン政権に打撃を与えることを目的に、この事件が引き起こされたのではないかとの観測がなされている。


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 今日のニュースでは、この自爆テロの犯人は、キルギス出身の20代前半の男性とされ、イスラム過激派組織と関係を持っていたのではないかと報じられている。プーチン大統領は、対外的にも対内的にも強力なリーダーシップで政治を行っているので、暗殺を狙う敵も少なからずいるものと思われる。
 この街は、先に述べた通り、幾度もその名前を変えてきている。今の時点ならば、「惨苦とプーチノブルク」となるのかな?…と少し皮肉な思いを今日のイラ短に込めてみた。

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4月3日(月) 韓国の 大統領選 候補者が 揃ってきたね 青瓦台杯

 韓国の最大野党「共に民主党」がソウルで大会を開催し、世論調査において支持率のトップを走りつづけている文在寅氏を党公認候補に選出した。
 この文候補に対抗する候補者は、今のところ、中道野党「国民の党」の安哲秀氏とされるが、この「国民の党」も、近々党大会を開催し、安氏を党公認候補として選出する予定である。一方、朴大統領の与党であった保守政党の方は、自由韓国党の洪・慶尚南道知事が公認候補に決定し、運動を行っているが、朴大統領の批判が強くて、支持率は伸び悩んでいるようである。大統領選挙は5月9日が投票日に決まっていることから、もう残りが1ヶ月あまり。その期間の間にこの状況が大きく変化するとは考えにくいことから、実質的に、今回の選挙は、文候補と安候補の一騎打ちになるものとみられる。


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 いよいよ、これから青瓦台を目指す大レース・「青瓦台杯ダービー」が始まる。どんな結果となるのか、大統領選挙には魔物が住んでいるそうだから、今後の展開が楽しみである。

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4月2日(日) ラッセルが 幸福の道を 示せしは 内なる統一 外なる調和

 「人間哲理研究会」の日。先週の日曜日開催予定であったが、九州キャラバンから戻ってきたばかりで、疲れが残っている上に花粉症の症状がひどかったので、延期して、今日その時のテーマで開催したのであった。そのテーマというのは、バートランド・ラッセルの『幸福論』であった。
 ラッセルは、よく「20世紀最高の知性」と呼ばれることがあるが、哲学・数学・科学・道徳・教育・歴史・宗教・政治などの幅広い分野にわたって、その研究を展開し、生涯に100冊近くの本を出したそうである。そのような知的哲人が「幸福」についてどのような考え方を示しているのかという点に強い関心を抱いて、語り合ったのであった。


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 ラッセルは、物質的な問題や環境的な問題はもちろん幸福の実現の上に大切なことではあるが、それ以上に自分の心の有り様が大切であり、自分の関心を自分自身に向けず、自分の外のことに強い関心を持って立ち向かっているときに、人は「幸せになる可能性」を持ちうるのだと論じ、そのための基本的な考え方を示していた。
 これは、幸福について考える上で、頭の整理を行うために有意義な本ではないかと思った。

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4月1日(土) ドラマだね 時改まる 新年度 羽生結弦の 逆転優勝!

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平成29年度、新年度が始まった。日本列島各地で、新入社員の入社式が行われたり、新年度開始に伴うさまざまな取り組みが行われたようである。
 この日話題になったことに、スポーツの話題が2つあった。
 その一つは、選抜高校野球の決勝戦が甲子園球場で行われたこと。歴史上初めてとなる大阪府内の高校同士の勝負であったが、大阪桐蔭高校が、最終回に見事な攻撃を行って、履正社高校を下し、優勝旗を手にした。
 もう一つは、ヘルシンキで行われていたフィギュアスケートの世界選手権で、羽生結弦が、フリープログラム競技で
完璧な滑りを行い、世界歴代最高得点で逆転優勝を決めたこと。テレビのニュースで見ただけであるが、本当に見事な演技であった。
 せっかく新しい年度を迎えたのだから、新年度にふさわしい生き方や考え方を胸に持ちたいものである。「日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり」という『大学』の言葉が胸で鳴り響いていたのであった。

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3月31日(金) 年度末 終わり良ければ 全て良し・・・ そうは問屋が おろしてくれぬ・・・

 年度末である。この1年間を振り返ってみると、ずいぶんいろいろなことがあった気がする。熊本県を中心とした大地震の発生、参議院議員選挙、リオデジャネイロでのオリンピック、天皇陛下の生前退位をめぐるご発言、北朝鮮による相次ぐミサイル発射、イギリスのEU離脱決定、アメリカでトランプ大統領が当選などである。そしてこの1年間も、各地で深刻なテロ事件や異常な殺傷事件などが相次いで発生した。


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 激動の時代といいわれるようになって、もうずいぶんの年月がたつような気がするが、年ごとにだんだんと変化が急速なものになってきている気がしてならない。それでも、平成28年度が終了し、明日からは平成29年度が始まる。「終わり良ければ全て良し」と、この1年間を締めくくることができれば、それはそれで1つのけじめであるが、残念ながら、来年度に引きずっていきそうな問題が数多く残されている。それにどう立ち向かうか、大きな課題である。
 まあそうは言いながら、重たい荷物を引きずってばかりいたら、気持ちも重くなってしまうから、今日のところはまぁ「すべてよし」という気持ちで踏ん切りをつけたいと考えたのであった。

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3月30日(木) 東芝の 分社化承認 ウェスティング ハウス破綻が 広げる波紋!

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 この3月期連結決算で最終利益の赤字額が1兆円を超える可能性があると報じられている東芝が、この日臨時株主総会を開いて、 4月1日に新会社「東芝メモリ」を設立し、その株式の過半を売却して、その資金で赤字を埋め合わせ、会社の財務基盤の立て直しを急ぐ方針を示し、この事業分社化についての承認を得たということである。
 この巨額赤字の原因となったアメリカのウェスチングハウス社は、前日にアメリカ連邦破産法第11章の適用を申請しており、この整理に伴い、東芝はさらに赤字を抱え込むこととなる。このままでは、大幅な債務超過に陥る可能性が高く、生き残りのために取り得る手段は、このメモリ事業の分離と株式売却以外になかったものと思われる。
 ウェスチングハウス社といえば、操業が1886年の名門企業。原子力関連企業として世界有数の企業であった。それだけに、その破綻は親会社である東芝に大きな打撃となった。またあまり報じられてはいないが、おそらくは、かなり多くの企業の経営に影響を及ぼしているのではないだろうか。まだまだこれから波紋が広がる可能性があるとみなくてはならないと思う。

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3月29日(水) メイ首相 EU離脱を 通知せり 心は迷夢か 明鏡止水か

 イギリス政府は、この日午後0時半(日本時間では午後8時半)に、ブリュッセルにある欧州連合(EU)本部に、その離脱を正式に通知。これから原則2年間をかけて、その離脱条件や新たな貿易協定などについての交渉が始まることになる。
 早速イギリスのメイ首相は、英議会下院で演説し、この離脱通知の報告を行ったということであるが、その中で、「今こそ団結すべき時だ」とその決意を議会と国民に向かって語りかけた。


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  EUは、当初、6カ国が加盟して「欧州共同体」としてスタートしたが、今はそれが28カ国まで拡大している。これまでは拡大一途であったが、主要国のイギリスの離脱が初めての離脱ケース。だから、先例は何もない。いわば、メイ首相は、これから望遠鏡と羅針盤を手に、荒野に立ち向かおうとしているような心境であろう。しかしそれはイギリスだけの問題ではなく、 EU全体の問題でもあり、ひいては地球社会全体にも大きな影響を及ぼす問題である。
 そのメイ首相の心境たるや、「迷(メイ)夢」なるか「明(メイ)鏡止水」なるか、やはり気掛かりな点である。

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3月28日(火) 安全性 有りか否かと せめぎ合う 高浜原発 再稼働へと・・・

 関西電力高浜原子力発電所をめぐって、大阪高等裁判所で、先に大津地裁で出されていた「原発運転停止を命ずる仮処分」を取り消す決定が出された。
 今回の高裁決定のポイントというのは、福島第1原発事故後に定められた「新規制基準」について、それが最新の科学的知見に基づき定められたものであって、十分に合理性があると認定した点にある。つまり、高浜原子力発電所3・4号機については、その新規性基準に基づいた安全審査に合格しているので、その安全性が欠けているといえず、原子炉運転差し止めの申し立てには正当な理由がなく、先の仮処分の取り消しを決定したというものである。


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 大津地裁では、原発にはゼロリスクを求めるべきであるとして、新規制基準は不十分であるとしたのに対し、大阪高裁は、「絶対的な安全性を要求するのは相当ではなく、危険性が社会通念上、無視しうる程度にまで管理されている場合は、安全性が認められる」としており、この「安全性」をめぐる考え方の違いが、判断の違いの背景にあったということである。判断の物差しが異なれば、結果が異なるのは当然。
 今後、他の問題でも、同様のことが起こってくる気がしてならなかった。


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3月27日(月) 安全な 登山を教える 講習会で 雪崩事故だと? 何が何やら…?

 栃木県那須町の「那須温泉ファミリースキー場」ゲレンデ脇で雪崩が発生。この3月末頃の雪崩というのは、取り立てて珍しいことではないようだが、ちょうどその雪崩が押し寄せてきた場所で、栃木県内の高校登山部が、雪をかき分けて斜面を登るラッセルという訓練を行っていて、この雪崩に飲み込まれてしまったのである。 8人が死亡。 40人が負傷と伝えられている。

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 今回この場所で行われていた「講習会」というのは、安全な登山について学ぶためのものであったそうだ。冬から春にかけての雪山登山において、どのように安全を確保すればよいかを学ぶための場が、その参加者の命を奪う危険な訓練であったということは、なんとも言いようがない。専門家が、逆に自分のこととなると逆目を打ってしまうという事はよくあることで、「医者の不養生」だとか「坊主の不信心」「紺屋の白袴」などといった言葉がたくさんある。何らかの油断があったのか、指導者側に問題があったのか、それとも想定をはるかに超える何らかの事態が起きていたのか、今の段階ではよくわからないが、残念な事故であったと言わざるを得ない。

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3月26日(日) 相撲界 そのレガシーに 一ページ! 新横綱の 奇跡の優勝!

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 大相撲春場所が、今日は千秋楽。今日のテレビの視聴率は、とても高かったそうだ。
 その人たちのお目当ては、もちろん新横綱・稀勢の里の勝負。一昨日の日馬富士との勝負で、左肩から腕の付近を痛め、その怪我を押して昨日土俵に登ったものの、全く力が入らず、あえなく敗退。今日は、先行する大関照ノ富士に対して、稀勢の里が勝利を収められるならば、その後に優勝決定戦が行われ、それにも勝てば、優勝という大きな見せ場のある取り組みになっていた。多くの人が、この怪我の状況では優勝は困難だろうとは思いつつも、ひょっとすればという期待感から、その勝負を見守っていたようである。
 結果は、多くの人があり得ないと考えていたその2番勝負に、稀勢の里が見事に勝利を得て、新横綱としての優勝を逆転で飾った。まさに奇跡の優勝であった。
 この勝負は、相撲界で今後長く語り継がれるものとなるだろう。相撲界のレガシーに新たな1ページを切り開いた稀勢の里の気力の勝負であった。
 

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3月25日(金) オバマケア 代替法案 撤回される… ケアをすべきは トランプ政権?

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 アメリカのトランプ大統領は、昨年行われた大統領選挙の公約の1つとなっていた医療保険制度「オバマケア」の見直しについて、その代替法案をすでに議会に提出し、下院での採択直前となっていたのであるが、それを急遽撤回することとした。民主党だけでなく、共和党の内部からもうかなりの造反者がでてきそうだということで、トランプ大統領が当面この問題の棚上げを決断したということのようである。
 これまでトランプ大統領は、これまでの経営者としての実績から、政策実現に向けての決断力と実行力を国民に向けて強くアピールしてきたが、少し前にあった特定国からの入国禁止をめぐる大統領令でのつまずきに続いて、今回の問題でまた大きく威信が低下することになるだろう。特に今回の場合は、司法が関わった問題ではなく、政治の世界だけでの失態であるだけに、大統領の政治的指導力に大きな疑問符がついたものと思われる。
 そこで今日のイラ短日記。久々にオバマ大統領が登場するのであるが、「オバマケアで、ケアしなくてはいけないのは、トランプ酔拳なのでは…」とつぶやくのである。

 トランプ大統領の決め言葉{Make America Great Again]に、[Noisily]を加え、そのそれぞれの単語の頭文字を合わせると、[MANGA]! なんと「漫画」になってしまうという落ち…。
 

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3月24日(金) 日本一 長い半島 三崎にて お奉行様と 語り合ったよ 

 昨晩は、大分県臼杵市で宿泊。朝、この臼杵市で建設した石碑の森「深田・心の小径」を訪れて、その様子を見た後で、佐賀関にある国道フェリー乗り場に。そしてフェリーで、愛媛県の三崎港に。
 三崎港到着後、三崎半島の集落、大久と三机を自動車で周遊して、その集落の様子を見て回る。そして、特に三机では、ここの公民館の2階で展示されていた、真珠湾特別攻撃に参加して散華した特殊潜航艇乗員たち「九軍神」を顕彰するコーナーの様子を見学した。


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 その後、この三崎半島全体を行政区とする伊方町の役場を訪問。昨年就任したばかりの高門清彦・町長と意見交換。この伊方町には、四国で唯一の原子力発電所があり、全国的にも大きな話題になる町である。しかもこの町は、日本で一番長い約40 kmにも及ぶ半島であり、古い時代から陸の孤島と呼ばれた地域である。日本の様々な問題が集約されている町とも呼べるだろうと思う。それだけに、これから先、何かお役に立てることがあるのならばと考えていて、今後のお手伝いのあり方も含めて話し合ったのであった。この日夜、自宅に帰還。

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