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6月11日(日) 「密林の 聖者」と呼ばれし シュバイツァー その思想とは 生命の畏敬!

 「人間論ゼミ」。今回取り上げたのは、「密林の聖者」として知られるシュバイツァー博士であった。博士のことは、私が子供時代にも、偉人伝などで紹介されていて、かねてから、一度その人生や思想を学んでみたいものだと考えていたのであった。

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 とりわけ、若い頃から学問分野や音楽分野などで豊かな才能に恵まれていて、あえて赤道直下のアフリカ・ガボンなどに行かなくても、人々から尊敬され称えられる人生を生きられる人物が、なぜに自ら望んで最も困難な土地に行かねばならなかったのか、また数多くの苦難に遭遇しながらも、それらを乗り越えて信念を一生涯貫き通した背景には、一体何があったのか、そんなことを学び、自らの人生の糧にしたいと考えたのであった。
 何冊かの本を読み、シュバイツァー博士の人生を自分のこととして考える中で、その思いはますます強まってきた。その思想の根底にあったのは、「生命への畏敬」であったという。すべての生きようとする命の中で、自分自身もその生きようとする命として生きていくのだ、という考え方である。

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