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6月28日(水) 政治家は 国を動かす 歯車なれど 少し欠ければ すぐお払い箱?

 昨日、東京都議会議員選挙の応援で演説を行った稲田朋美・防衛大臣が、「自衛隊、防衛省とも連携のある候補を、ぜひ2期目の当選をお願いしたいと、防衛省、自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたいと思っている」と語ったことが、大きな問題になっている。
 稲田大臣は、その後騒ぎが拡大するのを見て、発言を撤回。しかし、東京都議選の投票日を目前に、自民党を攻撃する材料を手に入れた野党は収まらず、稲田大臣の罷免を求める方針で一致。さらに、これは「安倍政権のおごり」が表に現れたものだと主張し、この都議選でますます攻勢を強める構えである。恐らくは、この夏に予定する内閣改造で、稲田氏は交代ということになるのだろうと思う。

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 大臣といっても、国の大きな機構の中では、一つの歯車に過ぎない。そして、その歯車は、ほんの少しでも欠ければ、たちまち不良品としてお払い箱になる運命である。一瞬のきらめきの後に消え去っていった政治家のいかに多いことか。「政治家は哀しからずや…」と、そんな言葉が口から飛び出してきた。

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