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7月18日(火) 105歳 日野原さんが 逝った日に 学生相手に 人生語った…

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 神戸市西区にある「神戸学院大学」での講演。今回は、大学に入学したばかりの1年生を対象にして、「大学で勉強するとはどういうことなのか」について話をしてほしい、との依頼であった。対象は、経済学部1年生全員ということのようで、約400名。
 まず、「人間とは、幸せを求めて生きている生物である」ということから話を始めた。そして、多くの人が、幸せを願いながらも幸せになれないで苦しんでいるのは、その幸福実現を邪魔する意識や日常の生活姿勢があるからだと語りかけ、それを打ち破るには、「夢出せ!知恵出せ!元気出せ!」という呪文を、いつも自分に向かって唱えることが大事だ、とお話しした。そして具体的にこんなことを考えてほしいと、いくつかの提案を行ったのであった。
 この日の朝、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんがお亡くなりになった。100歳を過ぎて以降も、自分から進んで子供たちの中に飛び込んでいき、「いのちの授業」をしておられた。その日野原さんを心の中で偲びながら、学生たちに対して、語りかけたのであった。

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